活断層調査の一連の流れを知りました。調査の一つである空から撮影された写真で地形を立体的に観察する方法を体験しました。みんなで赤青メガネをはめて立体的に地形を見て、私たちの地域の周辺にどのような地形があるか、活断層はどこかなど確認しました。

主なまとめは以下の通りでした。

活断層の調査では、活動間隔、最新活動時期、変位量を明らかにすることが重要

まずは変動地形を把握する必要あり

空中写真で地形を立体的に見ることで変動地形の存在を把握できる

2017年9月チラシ.JPG

 


手作業が多かったです。阿寺断層の横ずれを紙とペンとハサミを使って再現してみました。また、加子母で見られる阿寺断層がつくった地形を煎餅やこの地域の伝統的な蒸菓子を使って再現してみました。さらに、加子母で今見ることができる断層がどこにあるのかを知ることができました。

主なまとめは以下の通りでした。

断層の横ずれで川が屈曲、尾根が分離している

断層が動くと地層がずれる(違う地質が接する)

現在の加子母の地形や地質は、阿寺断層が何度も動いて(ずれて)できた。
第2回チラシ原図.JPG










 
 

 

活断層とは何か?身近にある活断層である阿寺断層はどんな動きをしてきたのか?加子母川は阿寺断層で大きくずれている!

という内容。

夏休み中の子どもたちも参加してくれました。自分の家と阿寺断層の位置関係なども確認しました。

主なまとめは以下の通りでした。

活断層とは、過去に何度も動いていて、将来も動く可能性がある断層

阿寺断層は、主に左横にずれる活断層

阿寺断層は、「あてらだんそう」と読む(「で」ではなく「て」)

2017年7月チラシ.JPG

















 


 

 



道の駅でサイエンスカフェ!?

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DSC_1535.jpg道の駅加子母で今年から始めた「サイエンスカフェ」とは?

カフェのような雰囲気の中で気軽にサイエンスを語り合う場です。

サイエンスとは、「科学」という学問です。

学者、研究者が様々な分野の科学の謎を研究しています。

そんな研究はとても面白い!!

難しい研究の内容を、より身近に、わかりやすく、楽しく伝え、その内容について参加者みんなで語り合う場として、「サイエンスカフェ」を始めました。

これまでの取組みを少しずつ紹介しますので、ご興味のある方は是非ご覧下さい。