【またも!】道の駅加子母と朴葉寿司の記事が中部経済新聞に登場しました。
先日、カシモールの記事が新聞に登場したことを紹介しましたが、同じ新聞中ほどに、道の駅加子母と朴葉寿司の記事が登場していました。
中津川市加子母の道の駅「加子母」は朴葉(ほおば)ずしの販売が年々増え、地元の名物として定着するようになった。道の駅での販売に加え、全国各地から注文が集まり、宅配便での販売も伸びている。
*2021.03.22 中部経済新聞 「道の駅「加子母」 朴葉ずし販売好調 宅配便伸び地元の名物に定着」の記事から一部抜粋 道の駅「加子母」 朴葉ずし販売好調 宅配便伸び地元の名物に定着|中部経済新聞 愛知・岐阜・三重・静岡の経済情報 (chukei-news.co.jp)

朴葉は毎年5月に新葉が生えるのでその時期の朴葉寿司は風味がより強く出ており、色も新鮮でとてもおいしいのです!
今月から「挽家」、「山木戸」に加えて「地蔵寿司」が今シーズンの朴葉寿司の製造を開始しました。

売店には3種類のパックの朴葉寿司が並んでいます。
ぜひ味の食べ比べをしてみてくださいね。
道の駅加子母は名古屋や岐阜市の方にも出張販売に行っており、名古屋圏にお住まいの方にも加子母朴葉寿司のファンがたくさんいるんです。
そんなわけで、朴葉寿司は人気商品につき、道の駅加子母オンラインストアでも絶賛販売中です。
3種類の朴葉寿司をセットにした商品もご用意しております。
この記事を読んで朴葉寿司食べてみたいな~とか、加子母なんて遠すぎていけないよっ、という方はぜひ当店のオンラインストアをご利用ください。
お店で購入を希望される方は、取り置きの依頼を受け付けます。
道の駅加子母にお電話をください。朝8時30分から営業しています。
繰り返しますが、加子母の朴葉寿司は大変な人気商品となっています。お店では品切れが起こることがありますのでご了承ください。